来場者の会社名から取引先マスターを照合して、「自社担当」を自動で設定できる機能です。展示会マスターで「紐付け」を有効にすると、ピックアップ時に自社担当が自動でセットされます。一意に決まらない場合は「取引先候補」から1クリックで設定でき、未設定の行には「要確認」の印が付きます。
📘 この記事の手順
🧑💼 1. この機能でできること
来場者がピックアップしたときに、来場者の会社名から取引先マスターを照合し、その会社の自社担当を自動でひも付けます。誰が担当する会社かを、手入力の手間なく記録できます。
・展示会マスターで「取引先マスター情報を自社担当に紐付け」を有効にすると働きます。
・自動で決まらないときは、取引先候補から1クリックで設定できます。
🔗 2. 展示会マスターで「紐付け」を有効にする
まず、対象の展示会で自社担当の自動連携を有効にします。
1. 左メニューの「セルフピックス」→「展示会一覧」から、対象の展示会の「編集」を開きます。
2. 「基本情報」タブの「取引先マスター情報を自社担当に紐付け」を「する」に設定します。
3. 「保存」します。これで、この展示会のピックアップ時に自社担当の自動設定が働きます。
💡 ポイント
「紐付け」を「しない」にしている展示会では自動設定は働きません。自社担当はこれまでどおり手動でも設定できます。
⚡ 3. ピックアップ時に自社担当が自動で設定される
「紐付け」を有効にした展示会では、来場者がピックアップした時点で、来場者の会社名をもとに取引先マスターを照合し、その取引先の自社担当を自動でセットします。
・会社名は表記のゆれ(株式会社/(株)/∱、全角・半角、スペースなど)を吸収して照合します。
・自社担当が一意に決まった場合のみ、主担当(1人目)に自動でセットされます。
・複数の候補がある・はっきり決まらない場合は自動設定せず、「要確認」として自社担当アイコン上に「?」を表示し、ポップアップ上で候補を提示します(次の項目)。
💡 ポイント
すでに自社担当が入っている行は上書きしません。空欄のときだけ自動でセットされます。
🔎 4. 自社担当を確認・修正する(要確認)
自動で決まらなかった場合(要確認)は、ポップアップで自社担当を確認・修正できます。
1. 左メニューの「セルフピックス」→「セルフピックス履歴」を開きます。
2. 自社担当が未確定の行には「?」の印が付きます(要確認)。その行の自社担当欄をクリックします。
3. 自社担当のポップアップが開きます。「1.」(主担当)「2.」「3.」の3つの欄があり、取引先マスターに登録された自社担当(最大3名)が反映されます。
4. 内容を確認し、必要に応じて各欄を修正・追加・削除(×)します。各欄は全ユーザーから選べます。
💡 ポイント伝票と品番一覧ピックアップPDFに表示されるのは主担当(1.)のみです。
💡 5. よくあるご質問
Q. 自動で自社担当が設定されません。
A. 展示会マスターの「基本情報」で「取引先マスター情報を自社担当に紐付け」が「する」になっているかご確認ください。会社名から取引先が一意に決まらない場合は自動設定されず、「要確認」として候補が提示されます。
Q. 「?」の印は何ですか?
A. 自社担当が空欄で、会社名に合いそうな取引先候補があることを表す「要確認」の印です。その欄をクリックすると、ポップアップで自社担当(最大3名)を確認・修正できます。
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